浮気調査の契約ガイド
浮気調査の料金はどう決まる?契約前の8確認項目
浮気調査の料金は、調査時間だけでなく、調査員数、車両、移動範囲、必要経費、報告書、追加調査の条件で変わります。金額の安さだけで決めず、契約前に総額と条件を書面で確認することが重要です。
対象: 浮気調査を検討しており、見積りの内訳や契約条件を比較してから依頼先を決めたい方
公開・更新日: 2026年8月27日
契約前に確認する8項目
1.運営者と探偵業の届出
契約相手となる法人名・営業所・連絡先と、営業所を管轄する公安委員会への届出を確認します。届出があることは調査結果や料金の妥当性を保証するものではありません。
2.調査の目的と対象範囲
確認したい事実、対象日時、場所、調査を行う範囲を決めます。目的が曖昧なままでは、不要な待機や追加調査が発生する可能性があります。
3.調査時間と最低利用単位
開始・終了条件、最低利用時間、延長の単位、待機や移動が調査時間に含まれるかを確認します。時間制とパック制では、未使用時間の扱いも異なります。
4.調査員数と車両の条件
見積りに含まれる調査員数と車両数、追加配置が必要になる条件を確認します。人数や車両が増える場合の単価と承認方法も書面で確認します。
5.基本料金以外の経費
交通費、燃料費、高速道路料金、駐車料金、宿泊費、機材費、報告書作成費など、基本料金に含まれる費用と別途精算する費用を分けて確認します。
6.追加料金と上限額
延長、遠方移動、追加日程、追加人員が必要になったとき、誰の承認で費用が増えるのかを確認します。依頼者の事前承認なしに総額が変わらないか、上限額も確認します。
7.成果物と報告方法
調査終了後に受け取れる報告書、写真、動画、時系列記録の範囲と受渡方法を確認します。特定の手続や裁判での証拠評価は、必要に応じて弁護士等へ確認が必要です。
8.中止・解約・返金条件
契約後に中止または解約する場合の連絡方法、期限、着手済み費用、解約料、未実施分の扱いを確認します。不明点を残したまま署名や支払いをしないことが大切です。
契約前の注意
- 契約前に重要事項の説明書面を受け取り、説明内容を確認する
- 契約後に契約内容を明らかにする書面を受け取る
- 成功、証拠取得、返金、裁判結果などの保証表現だけで判断しない
- 調査で得た情報を犯罪、差別その他の違法行為に利用しない
- 不安をあおられても即決せず、総額・追加条件・解約条件を読み直す
警察庁は、契約前の重要事項説明書面と契約後の契約内容書面の交付を探偵業者の義務として案内しています。国民生活センターも、解決や返金をうたう説明、高額な解約料などの契約トラブルについて注意を呼びかけています。
浮気調査の料金・契約に関するFAQ
見積書では何を比較すればよいですか?
調査時間、調査員数、車両、基本料金に含まれる経費、追加料金、成果物、中止・解約条件を同じ条件で比較してください。総額だけでなく、費用が増える条件の確認が必要です。
届出番号があれば安心ですか?
届出は探偵業を営むために必要な手続ですが、料金、調査品質、個別の成果を保証するものではありません。契約相手、書面、費用条件、調査方法を別途確認してください。
追加調査は自動で始まりますか?
追加の扱いは契約によって異なります。延長や追加日程を行う前に、依頼者の承認を得る条件と追加額の上限を書面で確認してください。
契約後に解約できますか?
契約場所や勧誘方法、着手状況などで条件が異なります。契約書面の解約条項を確認し、トラブルになった場合は消費者ホットライン188等の公的相談窓口へ相談してください。
参照した公的情報
公的情報は一般的な制度・注意事項の確認に使用しています。個別の契約条件や法的評価は、契約書面および専門家へ確認してください。
運営・監修
運営: 株式会社DETEcle 代表取締役: 柴田 貴通
調査実務監修: 今野 裕幸
公開情報は運営会社が確認し、調査実務に関する内容は監修者が確認します。個別案件の結果、浮気の有無、裁判での証拠価値を保証するものではありません。